菊名桜山公園(通称 カーボン山) 2021.04.12(月)快晴

 横浜・港北区菊名にある菊名桜山公園へ、10年ぶりに八重咲きの里桜・関山を観に行きます。

 この山は通称”カーボン山”と呼ばれますが、かつては都筑区にある会社(第一カーボン)がこの山を所有していたため、古くから地元ではこの通称で呼ばれています。地元では八重桜の名所として長く親しまれている山とのことです。
 例年「カーボン山 桜まつり」が催されますが、今年は昨年に続き中止となりました。

 最寄り駅の東急東横線・菊名駅東口から、旧綱島街道伝いに徒歩5分で着きます。

 西側入口の上り坂から、日本の代表的な里桜である関山(和名 かんざん、学名 Sekiyama)が迎えてくれます。
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 上り口にある案内板です(写真をクリックすると大判になります)
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 案内板の上方で咲くのはバラ科の八重山吹(やえやまぶき)です。
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 関山が坂の上に覆いかぶさっています。
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 左へ折れると今度は石段が続きます。
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 北側の崖下には新しい造成地が見えますが、10年前にはテニスコートがありました。
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 南側の芝生広場では、モクレン科の辛夷(こぶし)の青葉が茂っています。
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 桃と緑と青の競演です。
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 南側の“肩”にあたる広場へ下ります。
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 八重咲きの寒山が、朝日を受けて光り輝きます。
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 広場を東端から眺めます。
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 ツツジ科の躑躅(つつじ)が咲き出しました。
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 バラ科の染井吉野(そめいよしの)と寒山の共演による“自然の円窓”です。
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 小さなお花畑が2つあります。
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 南方を見通すと、この公園が高台の上にあることがわかります。
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 北方の眺めも同様です。
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 公園の東側入口で振り返ります。
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 木の間を通して、西方を見遣れば新横浜のホテル棟です。
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 少し北へ外れると、西側入口の関山を前景として富士山と大山を望むことができます。
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 公園の東側を走る綱島街道をくぐるトンネルから、JR横浜線町田行き下り電車が出て来ました。
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 つぎの菊名駅へ向かって急坂を下ります。

 法隆寺踏切を渡って振り返れば、正面奥に今下って来た急坂です。
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 菊名桜山公園は坂上の右奥にあります。
 シジュウカラ科のシジュウカラ(四十雀)のツツピー ツツピーという初鳴きを聞きました。

<付録>
◆染井吉野が咲き誇る10年前のテニスコート(撮影2011.04.24)
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◆菊名桜山公園(通称 カーボン山) 2011.04.24(日)晴